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熊野市大森神社のどぶろく祭りは歴史が古い!建保元年(1213年)より続く由緒正しい祭り

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こんにちは、ナチカツです。

熊野市大森神社のどぶろく祭りの起源は

建保元年(1213年)と伝えられています。

 

どぶろく祭りは毎年11月23日に行われています。

 

育生町の尾川・長井・粉所地区の氏神で、

鎌倉時代初期の建保元年(1213年)、

地元の南 太夫が奈良・春日神社に詣でた際に

神鏡を持ち帰って祀ったのが始まりと伝えられています。

 

祭神は天児屋命(アメノコヤネノミコト)。

神明造りの神社が多いこの地域の中では珍しく、

本殿は古式を残す1間社の「春日造り」となっています。

 

現在では特区によって酒造りの許可が認められている地域も多いですが、

大森神社のどぶろく祭りは800年以上前から続く

由緒正しい祭りなので、

特区のどぶろく祭りと一緒にされたくはありません。

ここまではっきりとした歴史が残されているのに対して

白川郷のどぶろく祭りの起源について検索してみましたが、

1300年前という記載もありますが…

 

1300年前から「どぶろく」が祭礼用として用いられていたというだけで

白川郷のどぶろく祭りの起源、イコール1300年前から行われていたという

記載ではないような気がしてなりません。

 

どぶろく祭りは白川郷だけじゃない!

 

私個人的な考えとしては

大森神社のどぶろく祭りこそが日本で一番古い「どぶろく祭り」である!

ていうか、そうであって欲しいと考えています。

まぁ、おそらく一番古いのは伊勢神宮でしょうけど…。

 

そんな熊野市大森神社のどぶろく祭りは

米の豊作を神に感謝し、来年の五穀豊穣を祈って行われ、

例祭の1ヶ月 前から仕込みが始まります。

仕込み以後は、1日3回温度を調べて例祭まで大切に保存されます。

 

熊野市育生町へのアクセス方法は?

 

いわゆる「にごり酒」とは全くの別物で

米の形が残り、少しドロっとした感じになっています。

その年の気温により辛口になったり甘口になったり

毎年味が変わるため、

「今年のは辛いね」

「今年のは甘いね」

「今年のが一番美味しいね」なんて

会話が飛び交います。

そんなどぶろくは専用の用器(現在は1,000円)を購入して頂ければ

氏子総代や祭り実行委員の方々から

振る舞いを受ける事が出来ます。

私は他所のどぶろく祭りには行った事がありませんが、

育生町大森神社のどぶろく祭りは何度も何度も注いでくれます。

 

なので、美味しい!と思って何杯も飲んでいると…

気が付いた時には立てないという事態に陥ります。

 



 

理由はアルコール度数平均19度で

正午から屋外で飲みまくるわけですから…

立てなくなるのも分かりますよね?

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